テクノロジー

気密性(C値)

エネルギーを削減する高断熱住宅は、断熱力(熱抵抗値)を高くするだけでは省エネルギー住宅にすることはできません。
断熱力(熱抵抗値)を高めると同時に気密性を高め、熱損失を少なくし、エネルギーを削減することが大切なことです。


気密性は相当隙間面積(C値)c㎡/㎡ で表します。
家全体でどの位の隙間があるか。

●数値が小さい方が気密性があり、断熱力(熱抵抗値)、熱損失が少なく、暖かい家になる。

●地域区分
Ⅳ(5地域)埼玉県所沢Q値、UA値、C値

次世代省エネ基準 Q1.0住宅基準
Q値 2.7 W/㎡・K 1.5 W/㎡・K 以下
UA 0.87 W/㎡・K 0.5 W/㎡・K 以下
C値 5.0 c㎡/㎡ 1.0 c㎡/㎡ 以下

「高断熱・高気密」の住まいは・・・

ポイント1
省エネ住宅には。高断熱・高気密が原則です。
断熱力(熱抵抗値)を高くすることにより、熱損失が小さく省エネ住宅の性能が上がります。
目指Q1.0 ・・・・ Q値 : 1.0 W/㎡・K 前後
無暖房住宅 近い UA値 : 0.3 W/㎡・K 前後
5地域 C値 : 0.5 c㎡/㎡ 以内
Q1.0住宅の場合、5地域 【埼玉県所沢・ふじみ野周辺】では、暖房エネルギーが次世代基準住宅に対し、1/4~1/10ですむ見込みと見られます。又、条件が揃えば無暖房住宅もありえます。



ポイント2
開口(サッシ)選定の重要性
高断熱・高気密の住まいづくりで非常に大切な部分は開口部です。
屋根(天井)・壁・基礎(床)を高性能断熱で厚い断熱材で高気密に施工しても、サッシ部分から熱(エネルギー)が逃げるようなことでは、省エネ住宅にはなりません。高断熱・高気密住宅で断熱力(熱抵抗値)に見合ったサッシにすることにより、開口部からの熱損失がなくなり、経済的にも節約が出来、快適で健康な暮らしが可能になります。
Q1.0(キューワン)住宅は、QPEX計算に基づき、サッシ又は玄関ドアを選び、暖房エネルギー(CO2)の削減をいたします。




ポイント3
超省エネパッシブQ1.0住宅
省エネルギーの住まいを考えるのにあたって、重要なことは暖房エネルギーを少なくするためには、住宅本体をいかに省エネルギー住宅にするかを一番に考え、2番に省エネ性能の高い設備を選ぶ手順です。

冬は暖かくなった室内の空気を逃さないこと、
夏には室外からの熱を入れないこと、
そして「少ないエネルギーで快適に過ごせること」です。


そして、「断熱」や「日射遮蔽」で、
冬には居室・浴室・洗面・トイレの温度差がなく、結露もない家
夏には外からの熱気が入らず涼しい家
少量、暖冷房システムで快適に暮らせる家
窓を開ければ風通しの良い家



「超省エネパッシブQ1.0住宅」=「快適で健康住宅」

ページの上へ